※患者様のご厚意でご紹介させて頂いております。
マウスピース矯正#003
治療前 |
治療後 |
40歳代男性の方で、審美性の改善(叢生、そうせいの改善)で矯正治療をご希望された方です。
お仕事で人とお話する機会が多いことより、目立ちにくく、話しやすい、マウスピース矯正(インビザライン)を選択されました。
矯正治療中は虫歯や歯周病になるリスク因子が増えることを想定し、矯正治療の前に虫歯と歯周病の予防処置をおこない、その後マウスピース矯正を開始しました。
治療前(上) |
治療後(上) |
治療前(下) |
治療後(下) |
■治療内容と結果 :矯正治療により、審美性とかみ合わせの改善ができた。
■主なリスクや副作用:マウスピース装着時の飲食の制限がある。 虫歯や歯周病の発生の誘因となることがあるので矯正治療の開始前に虫歯の治療と予防処置、歯周病治療を終了させておく必要がある。また、歯根吸収が起こることがあり、矯正治療後は後戻りを防止するためのリテーナー(保定装置)の使用が必要。個々の患者様の状態は異なるため、治療の結果も異なることをご了承くださいませ。副作用はない。
■費用:マウスピース矯正 950,000(税込1,045,000)
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